森の中の迷い家からの脱出 レビュー

Switchゲーム
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本記事は『森の中の迷い家からの脱出』のゲームプレイレビューと感想をまとめた記事となっています。

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プレイ時間

総合プレイ時間約40分(フルコンプ)

簡易レビュー

イラスト
BGM
SEシリーズ共通の効果音。
演出
UI
システムこのシリーズ全てに言えることだが、カーソルの動きが遅いことやマップ移動をボタンだけで行えるようにしてほしい。
難易度「Regista×なんかいいねの脱出ゲーム」シリーズの中では簡単なほう。脱出ゲームに慣れていればヒントを見ずにクリアできる。

感想 (ネタバレなし)

Regista×なんかいいねの脱出ゲーム第37弾。
「町外れにある廃屋に友人たちと一緒に探検に訪れた主人公。中を探索するが電気も通っている様子で特に何も見当たらず、帰ろうとすると友人たちの姿がない。扉も開かない。友人も心配だが、まずはどうにか脱出しないと」というあらすじ。

今作は本編前にチュートリアルがあります。スキップ可能。
シリーズを全作プレイしているわけではないですが、チュートリアルが表示されたのは初めてな気が。
37弾で突然…なぜ…!笑
脱出ゲーム初心者がプレイしやすくなったのはいいことです。

一言&ネタバレ

脱出ゲームとしてとてもオーソドックスなゲームでした。
チュートリアル機能も追加されたことですし、舞台が夜とはいえそこまで暗い雰囲気でもないので、まず今作をプレイしてから過去作に挑戦するのもオススメです。

まとめ

こんな人にオススメ!
  • 脱出ゲームが好きな人
  • スマホでも遊べるゲームを探している人
  • 1時間程度でサクッと遊べるゲームを探している人

レビュー作品はこちら!

シリーズ・関連作品

Regista×なんかいいねの脱出ゲーム第35弾のレビューはこちら。