The Traveler’s Path レビュー

本記事は『The Traveler’s Path』のゲームプレイレビューと感想をまとめた記事となっています。

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プレイ時間

総合プレイ時間

約2時間

(フルコンプ)

簡易レビュー

イラスト	○
BGM	○
SE	○
演出	〇
UI	△	不便さはないですがメニューデザインなどにこだわりはなさそう。
システム	○
難易度	△	難易度は低め。子供から大人まで楽しめると思います。
ステージ数	△	全54ステージ。難易度を考えると少ないかも。

感想 (ネタバレなし)

道中のタイルを入れ替えしたり回転し、キャラクターをゴールまで導くパズルゲーム。

難易度は子供から大人まで。子供だといい頭の運動に、大人だと気分転換にちょうどいい難易度だと思います。

通常クリアとは別に、ゲームが設定した時間内クリアのノルマがあります。
パズルを早く置くことが目的ではなく、パズルを全て置いて道ができてから、キャラクターがゴールまでたどり着く時間です。いかに短いルートでゴールさせるかが目的となっているため、一度クリアした後にノルマが達成できていかなった場合、先ほど作ったルートのどこを短縮できるのか試行できるため二度楽しめます。

ステージが進むことに森林、雪原、砂漠など風景が変わるので画面の飽きが来ないのはよかった。
ただしステージが変わるからといってギミックの差はありません。

Switch版とSteam版だと定価の差が300円近くあります。Switch版がセール中でもSteamより値段が高いことがあるので購入を検討している人は注意！

一言＆ネタバレ

まとめ

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